トレーニング前後の炭水化物の摂り方|パフォーマンスと回復を高める糖質戦略

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのトレーナーMikiです。

前回は、ウエイトトレーニングで使われるエネルギー源についてお話ししました。
今回はその続きとして、トレーニング前後の「炭水化物(糖質)」の上手な摂り方について解説していきます。

「ダイエット中だから糖質は控えた方がいい?」
「トレーニング前後は何を食べたらいいの?」

そんな疑問を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも炭水化物(糖質)の役割とは?

炭水化物(糖質)は、トレーニング中に使われる最も重要なエネルギー源です。
体内では筋肉や肝臓に「グリコーゲン」として蓄えられ、運動時に使われます。

糖質が不足した状態でトレーニングを行うと
・力が出ない
・集中力が続かない
・筋肉の分解が進みやすい

といったデメリットが起こりやすくなります。

トレーニング前の炭水化物の摂り方

目的:エネルギー切れを防ぎ、パフォーマンスを高める

トレーニング前は、動くためのエネルギーをしっかり補給することが大切です。

おすすめのタイミング
・トレーニングの 1〜2時間前

ポイント
・消化の良い炭水化物を選ぶ
・脂質は控えめにする

おすすめ例
・おにぎり
・バナナ
・食パン
・オートミール

「食べる時間が取れない…」という方は、
バナナや小さめのおにぎりなど軽めの糖質補給でもOKです。

トレーニング後の炭水化物の摂り方

目的:回復を早め、筋肉の成長をサポート

トレーニング後は、筋肉内のグリコーゲンが減っている状態です。
このタイミングで炭水化物を摂ることで、

・疲労回復の促進
・筋肉の分解を防ぐ
・次のトレーニングの質向上

といった効果が期待できます。

ポイント
・タンパク質と一緒に摂る
・脂質は控えめに

おすすめ例
・ごはん+おかず(鶏肉・魚など)
・おにぎり+プロテイン
・バナナ+プロテイン

炭水化物とタンパク質を一緒に摂ることで、
筋肉の回復と成長がよりスムーズになります。

ダイエット中でも炭水化物は必要?

「痩せたいから糖質を抜く」という方も多いですが、
完全に抜いてしまうのはおすすめできません。

炭水化物を適切に摂ることで
・トレーニングの質が上がる
・代謝が落ちにくくなる
・結果的に脂肪が燃えやすくなる

というメリットがあります。

大切なのは、量・タイミング・内容を意識することです。

まとめ

・炭水化物はトレーニングの重要なエネルギー源
・トレーニング前は「動くための燃料補給」
・トレーニング後は「回復と成長のための補給」
・ダイエット中でも適切な糖質摂取が大切

「何をどれくらい食べたらいいかわからない…」
そんな方は、ぜひトレーニング時にご相談くださいね🌟

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