疲れやすい人ほど呼吸が浅い?回復力を下げる呼吸の落とし穴

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのMikiです。

前回は、トレーニング効果を高めるために欠かせない「呼吸の重要性」についてお話しました。

今回はその続きとして、
「なぜ疲れやすい人ほど呼吸が浅くなっているのか?」

この点を深掘りしていきます!

疲れやすさと呼吸の深さは関係している?

「最近すぐ疲れる」
「そこまで動いていないのに息が上がる」

このような方は、体力不足ではなく
無意識のうちに呼吸が浅くなっている可能性があります。

浅い呼吸とは、胸や肩だけが動く呼吸のこと。
この呼吸が続くと、身体は常に軽い緊張状態に置かれます。

浅い呼吸になる主な原因① ストレスと自律神経

現代人は、仕事・スマホ・人間関係などで
知らず知らずのうちにストレスを受けています。

ストレスが続くと、
自律神経のうち交感神経が優位になりやすくなります。

交感神経が優位な状態では
•呼吸が速く浅くなる
•心拍数が上がる
•身体が常に戦闘モードになる
この状態が続くと、
休んでいるつもりでも回復できていない身体になってしまいます。

浅い呼吸になる主な原因② 姿勢の崩れ

デスクワークやスマホ時間が長い方は、
猫背や巻き肩になりやすくなります。

姿勢が崩れると
•肋骨が動きにくくなる
•横隔膜がうまく使えない
•深い呼吸が物理的にできなくなる

結果として、
呼吸が浅くなり、疲れやすさが慢性化してしまいます。

浅い呼吸が疲労を招く理由

呼吸が浅い状態では
•体内に取り込める酸素量が減少
•筋肉でのエネルギー産生が低下
•老廃物の排出が滞る

つまり、
同じ運動・同じ生活でも疲労が溜まりやすくなるのです。

さらに、回復に必要な副交感神経への切り替えも遅くなり、
「疲れが抜けない」「朝からだるい」といった状態につながります。

疲れやすい人ほど意識したい呼吸のポイント

まず大切なのは、
「深く吸う」より「しっかり吐く」こと。

呼吸は
吐く → 吸う
の順番が自然です。

吐く呼吸を意識すると
•横隔膜がしっかり動く
•副交感神経が働きやすくなる
•身体がリラックスしやすくなる

トレーニング中だけでなく、
日常生活でもこの意識を持つことが大切です。

まとめ

疲れやすさの正体は
体力不足ではなく呼吸の浅さであることも多くあります。

•ストレスや姿勢の乱れで呼吸は浅くなる
•浅い呼吸は回復力を下げる
•吐く呼吸を意識することが第一歩

トレーニングの効果を高めるためにも、そして疲れにくい身体を作るためにも、
まずは呼吸を整えることから始めてみましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!