トレーニング効果を高める呼吸法|疲れやすさ・パフォーマンス低下の原因とは?

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのMikiです。

年始からトレーニングをやる気増し増しで継続されている方も多く、
「しっかり動いているのに、なんだか疲れやすい」
「力が入りにくい日がある」
そんな声を聞くことも増えてきました。

実はその原因、呼吸にあるかもしれません。

今回は、意外と見落とされがちな
トレーニングと呼吸の関係について解説していきます。

なぜ呼吸が大切なのか?

呼吸は、酸素を体内に取り込み、二酸化炭素を排出するだけでなく、
•筋肉へ酸素を届ける
•エネルギー産生を助ける
•自律神経を整える

といった、トレーニング効果に直結する役割を担っています。

呼吸が浅くなると、
•酸素供給が不足
•筋肉が早く疲れる
•集中力が落ちる

といった状態になりやすくなります。

筋トレ中に呼吸を止めるとどうなる?

筋トレ中、無意識に呼吸を止めてしまう方はとても多いです。

呼吸を止めることで一時的に力が出やすく、高重量を扱う時に呼吸を止める方法もありますが
•血圧が急上昇する
•首や肩に余計な力が入る
•疲労が溜まりやすくなる

といったデメリットもあります。

特に初心者の方や、疲れやすい方は
呼吸を止めるクセ=パフォーマンス低下につながりやすいです。

正しい呼吸がパフォーマンスを高める

基本的な考え方はとてもシンプルです。
•力を入れるときに吐く
•力を抜くときに吸う

例えばスクワットなら、
•立ち上がる時に「吐く」
•しゃがむ時に「吸う」

これだけでも、
•体幹が安定する
•余計な力みが抜ける
•動きがスムーズになる

といった変化を感じやすくなります。

呼吸と自律神経の深い関係

呼吸は、自律神経と密接に関係しています。
•浅く速い呼吸 → 交感神経が優位(緊張・疲労)
•深くゆっくりした呼吸 → 副交感神経が優位(回復・リラックス)

トレーニング中に呼吸が乱れたままだと、
身体はずっと緊張状態になり、回復が遅れてしまいます。

逆に、呼吸を意識することで
トレーニングしながら自律神経を整えることも可能です。

意識したいポイント

•動作に合わせて自然に呼吸する
•「息を止めていないか」を時々チェックする

これだけでも、
トレーニングの質は大きく変わってきます。

まとめ


•呼吸はトレーニング効果を左右する重要な要素
•呼吸を止めるクセは疲労・パフォーマンス低下につながる
•正しい呼吸は筋力発揮・安定性・回復力を高める
•呼吸を整えることは自律神経の安定にもつながる

「きつい=効いている」ではなく、
正しく呼吸しながら行うことが、本当に効くトレーニングですよ!

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