回復力が高い人は呼吸が違う|睡眠の質を高めて疲れを残さない習慣

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのMikiです。

前回は「疲れやすい人ほど呼吸が浅くなりやすい理由」についてお話しました。
今回はそこから一歩進んで、回復力が高い人が実践している「呼吸と睡眠の関係」について解説していきます。

「しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない」
そんな方は、睡眠の質と呼吸に目を向けてみるとヒントがあるかもしれません。

睡眠中の回復は「呼吸の質」で決まる

睡眠は、身体と脳を回復させるための大切な時間です。
特に深い睡眠(ノンレム睡眠)中には、
•成長ホルモンの分泌
•筋肉や組織の修復
•自律神経のリセット

が行われています。

しかし、呼吸が浅い状態のまま眠っていると、この回復プロセスがスムーズに進みません。

浅い呼吸が睡眠の質を下げる理由

呼吸が浅くなると、
•酸素の取り込み量が減る
•交感神経(緊張モード)が優位になりやすい
•深い睡眠に入りにくくなる

といった影響が出ます。

特に日中にストレスが多い方、スマホやPC作業が長い方は、
無意識のうちに胸だけで呼吸するクセがついていることが多く、
そのまま夜を迎えてしまうケースも少なくありません。

回復力が高い人は「吐く呼吸」を意識している

回復力が高い人に共通しているのは、
眠る前に呼吸を整える習慣を持っていることです。

ポイントは「吸う」よりも「吐く」。
•ゆっくり長く吐く
•お腹がへこむのを感じる
•肩や首の力を抜く

この呼吸を意識することで副交感神経が優位になり、身体は自然と「回復モード」に切り替わっていきます。

トレーニング効果を高めるためにも睡眠と呼吸は重要

筋トレの成果は、トレーニング中ではなく回復中に作られます。
•呼吸が浅い
•睡眠が浅い
•朝起きても疲れが残る

この状態が続くと、
筋肉の回復が遅れたり、疲労が抜けにくくなったりと、トレーニング効果も感じにくくなります。

逆に、呼吸と睡眠の質が整うと、
•疲れが残りにくい
•パフォーマンスが安定する
•継続しやすくなる

といった良い循環が生まれます。

まとめ

•回復力は「睡眠時間」だけでなく「呼吸の質」が大切
•浅い呼吸は睡眠の質を下げ、疲れが抜けにくくなる
•寝る前は「ゆっくり吐く呼吸」で回復モードへ
•呼吸と睡眠を整えることが、トレーニング効果アップにつながる

疲れが続いている方は呼吸に意識を向けて睡眠の質を改善していきましょう!

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