寝る前にやるべき呼吸とストレッチ|睡眠の質を高めて疲れを残さない習慣

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのMikiです。

最近「しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない」「朝スッキリ起きられない」という声をよく聞きます。
その原因のひとつが、寝る前の呼吸の浅さや身体の緊張が抜けていないことです。

実は、睡眠の質を高めるためには
•自律神経を整える呼吸
•筋肉と関節の緊張をゆるめるストレッチ
この2つをセットで行うことがとても大切です。

今回は、寝る前におすすめの呼吸とストレッチをご紹介します!

なぜ寝る前の呼吸が大切なのか?

日中は交感神経(活動モード)が優位になりやすく、呼吸も自然と浅く速くなります。
この状態のまま布団に入ると、身体は「まだ活動中」と勘違いし、睡眠が浅くなってしまいます。

深くゆっくりした呼吸を行うことで副交感神経が優位になり、
•心拍数が下がる
•筋肉の緊張がゆるむ
•入眠しやすくなる

といった効果が期待できます。

寝る前におすすめの呼吸法

腹式呼吸(4-6呼吸)
1.仰向けになり、両膝を軽く立てる
2.片手をお腹、片手を胸に置く
3.鼻から4秒かけて息を吸い、お腹を膨らませる
4.口から6秒かけて息を吐き、お腹をへこませる

これを 5〜10回 繰り返しましょう。

ポイント
・吐く時間を長めにすることで、よりリラックスしやすくなります
・肩や胸が動かないよう、お腹の動きを意識するのがコツです

寝る前にやるべきストレッチ

寝る前のストレッチは「頑張る」のではなく、気持ちよく伸ばして緩めることが目的です。

① 股関節まわりのストレッチ

股関節は全身の血流や姿勢に関わる大きな関節。
ここをゆるめると、身体全体がリラックスしやすくなります。

•仰向けで片膝を胸に引き寄せる
•深呼吸しながら 20〜30秒キープ
•左右ゆっくり行う

② 背中・腰のストレッチ(膝抱え)

•仰向けで両膝を抱える
•腰を床に預けるイメージで呼吸
•呼吸と一緒に力を抜くことを意識

デスクワークや立ち仕事で張りやすい背中・腰がゆるみます。

③ 首・肩の力を抜くストレッチ

•仰向けまたは座った状態で、首を左右にゆっくり倒す
•「伸ばす」よりも「重さを預ける」イメージ
•呼吸を止めないことが大切

首・肩の緊張が抜けると、睡眠中の歯の食いしばり予防にもつながりますよ!

寝る前ルーティンのポイント

•ストレッチは 5〜10分でOK
•痛み気持ち良いと感じる強度で伸ばす
•呼吸を止めない
•スマホはできるだけ見ない

短時間でも毎日続けることで、
「寝つきが良くなった」「朝のだるさが減った」と感じる方がとても多いです。

まとめ

寝る前に呼吸で自律神経を整え、ストレッチで身体をゆるめることで、
睡眠の質は大きく変わります。

トレーニングの効果を高めるのも、疲れを溜めないのも、実は「夜の過ごし方」がとても重要です!

ぜひ今日から、頑張らない呼吸とストレッチを取り入れてみてくださいね!

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