自律神経が乱れやすい人の食事習慣|疲れやすい・眠れない原因は食事かも?

こんにちは!
パーソナルジム&レッスンスタジオClothのトレーナーMikiです。

前回は「自律神経を整える運動習慣」についてお話しましたが、実は食事も自律神経を整えるうえでとても重要です。

「ちゃんと食べているつもりなのに疲れやすい」
「寝てもスッキリしない」
そんな方は、食事内容や食べ方が自律神経を乱している可能性があります。

今回は、自律神経が乱れやすい人に多い食事習慣と、整えるためのポイントをご紹介します。

自律神経が乱れやすくなる食事習慣とは?

① 食事量が少なすぎる・欠食が多い

ダイエット中に多いのが、
・朝食を抜く
・1日の摂取カロリーが極端に少ない

この状態が続くと、身体はエネルギー不足=ストレス状態と判断します。

すると交感神経が優位になりやすく、
・イライラしやすい
・寝つきが悪い
・疲れが抜けない
といった不調につながります。

自律神経を整えるには「まずは必要量をしっかり食べる」ことが大前提です。

② 糖質を極端に避けている

糖質=太る、というイメージから
糖質をほぼカットしている方も少なくありません。
しかし糖質は、
脳や神経のエネルギー源です。
糖質不足になると
・集中力の低下
・気分の落ち込み
・自律神経の乱れ
を引き起こしやすくなります。

白米・玄米・さつまいも・オートミールなど「質の良い糖質」を適量取り入れましょう。

③ タンパク質不足

自律神経を整えるために欠かせない
セロトニン・ドーパミン・メラトニンなどの神経伝達物質は、
すべてタンパク質を材料に作られます。
タンパク質が不足すると
・気分が不安定
・回復力が落ちる
・眠りが浅くなる
といった影響が出やすくなります。

毎食「手のひら1枚分」を目安に肉・魚・卵・大豆製品を意識しましょう。

④ ビタミン・ミネラル不足

いくらタンパク質を摂っても、
ビタミン・ミネラルが不足すると代謝はうまく回りません。
特に自律神経に関係が深いのは
・ビタミンB群(神経の働きをサポート)
・マグネシウム(神経の興奮を抑える)
加工食品や外食が多い方ほど不足しがちです。

野菜・海藻・きのこ類を「毎食少しずつ」がポイント。

⑤ カフェイン・アルコールの摂りすぎ

・コーヒーを1日何杯も飲む
・夜のアルコールが習慣化している
これらは一時的にリラックスしているように見えて、実は交感神経を刺激します。
特に夕方以降の摂取は、睡眠の質を下げ、自律神経の回復を妨げます。

午後以降は
・カフェインレス
・白湯やハーブティー
に切り替えるのがおすすめです!

自律神経を整える食事の基本ポイント

3食しっかり食べる
糖質・タンパク質・脂質をバランスよく
ビタミン・ミネラルを「足す意識」で
夜は消化にやさしい食事を心がける


「整える食事=我慢する食事」ではありません。
身体が安心できる食事こそが、自律神経を整える近道です。

まとめ

自律神経は、
・運動
・睡眠
・食事
この3つがそろってはじめて整っていきます。
トレーニングを頑張っている方ほど、食事が回復を邪魔していないか一度見直してみましょう!

Clothでは、
トレーニングだけでなく、生活全体を見たサポートを行っています。
「最近疲れが抜けない….」
そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいね!

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